平成19年4月開園予定の大森ふるさとの浜辺公園の砂浜一時開放(2006/8/6)
平成19年4月1日待望のオープンー大田区報(2007/3/21)

大森ふるさとの浜辺公園
   
内川河口の埋め立てがスタート
ふるさとの浜辺が計画されたのは20年も前だそうですが,計画があったこと自体知らなかった人も多いのではないでしょうか
当初の計画では河口の全面埋め立てだったそうですが、
反対運動もあり、縮小され今年度いよいよ着工だそうです。
埋め立て後の利用計画はまだ確定していませんが、
海苔博物館が出来るとの話もあります。
   
   
ホームページ
   
基本計画
工区は二つ
A工区 B工区
平和の森公園南側 東京ガスグラウンド沖
1.8ha 3.2ha
人工干潟
砂浜
親水公園
人工干潟
砂浜
親水公園
魚釣り施設
人工磯
海苔博物館・漁業体験施設等が予定されているが未定
  
浜辺整備の目的
@ 公園、緑地の確保
大田区は長期基本計画の中で公園緑地の確保を掲げており、区民一人当たりの目標値を6uの設定。
A 都市防災機能の強化
大森には古い街並みが多いために、道が狭く、建物も古い。都市防災機能を高めるため、避難スペースの確保が急務になっている。
B 人と海の接点の回復
昔は海苔業が盛んで海との関わりが深かった大森。昭和37年の漁業権の放棄によって海との接点が少なくなったが、再び海との接点を回復させ地域の伝統を継承していく。
C 水域環境の改善
以前に比べると水質はかなり良くなったが、長い間にたまったヘドロが内川河口などに堆積し干潮時には悪臭を放っている。環境への配慮からもヘドロの除去が必要。
   
環境への配慮
大田区に昔から住む人々にとって、心のふるさととも言える浜辺。昔、大森では海苔の養殖が盛んで、浜辺の近くに住む人々は海苔業に従事していた。豊かな自然と水質に恵まれた大森の海苔は日本一の味と評判になり、地域で海苔業の伝統や誇りも養われた。人々にとって海と生活は切り離せないものだった。
それが、昭和37年の漁業権の放棄によって海との関わりは途絶えた。高度成長期には海岸がどんどん埋め立てられ、海岸線は著しく変化し、昔の面影はすっかりなくなった。
そんな地元では今回の整備計画には賛否両論があり、19年間論議の末今回の着工となりました。新しいふるさとの創生です。
    
ふるさとの浜辺 フォトアルバム
H13.6.3 H13.8.5
H14.1.9 H14.2.4
H14.1.9